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2013年06月25日

ウナギ(精進料理)

一昨日の見学会で日曜出勤をしておりましたので、昨日は代休をいただき休んでいた私。

嫁様が「夏バテか悪阻か分からないけど食欲がない」というので
昼飯に体力が尽きそうなものを作ろうと思い、朝から脳みそフル回転しておりました。

っで、思いついたのが「うなぎ」でございます。

スーパーに買いに行こうにも、今年もウナギが高騰しているらしいので
私の今月の残りのお小遣いで足りるのか?(足りるに決まっておりますが
…正直不安な私。

っという前に「嫁様、ウナギが苦手」でございます。

そこで私、しょうもないことを思いつきました。
「ウナギでなければ、嫁さんも食えるだろうし、これならば安上がり」。

しかしながら私、少々ヒネくれモノでございます。

ウナギを使わずに「サンマやイワシ」を使うなんていう安易なことはいたしません。

日本には古来より「精進料理」というものが存在しております。

精進料理というのは、まぁ言葉は悪いですが
殺生ができない坊さんなどでも魚や肉などを食べることができるように
植物などを材料に魚や肉に似せたものを作ったのがはじまりでございます。

殺生しないという意味ではお坊さんの努力は買いますが、
魚や肉を食べることを我慢するという意味では50%くらい挫折・妥協してるような???


…少々話がそれましたが私が知っているウナギの製法(レシピ)はヤマイモ(または長いも)を使うタイプ。
本物のウナギとは栄養価が違いますが、それはそれで栄養価の高いものになるので、
精進料理のウナギもどきをつくることを決意。

手順や分量などを書くのがかなりメンドクサイので省略させていただきますが…
とりあえずベースとなるものはこちらでございます。



本来ならばこの状態のものを油で揚げてからオーブンへ入れるのですが、
嫁様の体調を考えると油っぽいのはキツかろうと思い、
この状態でオーブンで焼き上げることに…。

結果論からいうと、油で揚げた方がよりウナギのような強度ができたのですが
オーブンで焼き上げただけなので、とにかく脆いのでございます。

せっかくウナギの蒲焼らしき物体ができあがったのに、
箸で持ち上げて盛り付けることが不可能なレベルでございます。

焼きあがったくらいに嫁様が起きてきて、
この物体を見た瞬間に「何故にウナギ?」と言わしめたほどの出来栄えではありますが…
このままでは盛り付けただけで これがウナギで無いということがバレるのは必至。

そこで私、苦肉の策としてパレットナイフを使うことにし、難を逃れました。



嫁様、ウナギが嫌いなのでイヤイヤ食べ始めましたが一口食べた瞬間に「何これ?」の一言。

そりゃまぁ、生まれて初めてこのウナギもどきを食べた人間で
これの素材を言い当てられるような、すごい味覚の持ち主はそうそうおりません。

油で揚げる工程をスキップしているので、あっさりタイプなウナギもどきではありましたが
まぁ今の嫁様の体調には調度良かった様子。

ついでだったので、試しにひつまぶしの容量で出し汁でお茶漬けのように挑戦したところ
「食欲ない」と言っていたはずの嫁様、完食でございます。

…まぁ、いいか。


  


Posted by WEB担当“S” at 15:44Comments(0)